第13回 パルテノン研究会
1998年 12月 18日 〜 19日
於 / ブリヂストン奥多摩園
12月18日(金)
13:20〜13:30
開会
開会挨拶(山田会長)
13:30〜14:10
発表(1)
JavaプロセッサTRAJAにおけるオープンソース化の検討
東海大学 工学部 清水尚彦
14:10〜14:50
発表(2)
PARTHENONによる並列プロセッサシミュレーション環境の構築
会津大学 大学院コンピュータ構築学講座 足立雅史
14:50〜15:30
発表(3)
軍人将棋の思考アルゴリズムとハードウェア化の検討
明治大学 理工学部 井上崇生
休憩
15:40〜17:00
招待講演
非同期式VLSI設計の現状と展望
東京大学 先端科学技術研究センター 教授 南谷 崇 様
会場移動
17:10〜19:00
懇親会 和室広間
12月19日(土)
08:30〜08:45
報告
デザインコンテスト規定課題の変更について
中村審査委員長
08:45〜09:30
報告
1)ASIC分野 規定課題説明
2)LIBRARY分野 規定課題説明
3)TOOL分野 規定課題説明
休憩
09:40〜10:20
発表(4)
非冗長積和形生成とその因数分解による論理関数のsimple disjunctive
decompositionの抽出
NTT光ネットワークシステム研究所 湊 真一
10:20〜11:00
発表(5)
Out-of-Order型パイプラインCPUの形式的機能検証について
大阪大学 大学院基礎工学研究科 竹中 崇
11:00〜11:40
発表(6)
論理関数の種々の分解手法を統合したLUT向けの回路合成
NTTコミュニケーション科学研究所 山下 茂
昼食休憩
12:30〜13:30
講演
VLSIアーキテクチャと設計自動化技術の将来
NTT光ネットワークシステム研究所 主幹研究員 小栗 清 様
休憩
13:40〜14:20
発表(7)
PCAによる通信アプリケーションの一実現法
NTT 光ネットワークシステム研究所 塩澤恒道
14:20〜15:00
発表(8)
プラスティックセルアーキテクチャへのアレイ型論理マッピング手法
京都大学 大学院工学研究科 菅 竜二
15:50〜15:40
発表(9)
PCA可変部への組合わせ回路レイアウト手法の検討とその可視化
京都大学 大学院情報学研究科 檜田和浩、根本祐輔
15:40〜15:50
閉会
閉会挨拶(山田会長)
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